バイクいじり日記

なんだかんだ、ちまちまと。
by coke
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車載純正時計の修理

たれもがすなる時計の修理といふものを我もしてみむとてするなり。ということで、
某車種に特化した掲示板で話題(?)の時計の修理にチャレンジしてみました。

その掲示板では、
「不器用な私でも出来ました!」
「3年間動かなかった時計が動くようになりました!」
「宝くじに当選しました!」
等々の、喜びの声が寄せられており、
 (よし、オレも幸せになるぞ!)
と、今回、一念発起したわけです。

さて今回のターゲットでありますR100RS純正の車載時計ですが、
記憶を辿ると、1995年には動かなくなっていたような。。。気がします。
以来、捨てるに捨てられず、約14年、不動のまま捨て置かれていたモノですが、
今回の修理により再び動き出すことができるのでしょうか?

d0083614_7452081.jpg


ということで、
関連記事を通読百遍し、作業イメージを理解です。

① まずは分解。カシメを起こし、蓋を剥がします。
d0083614_7464162.jpgd0083614_7465891.jpg


② 裏側の固定ネジと「しがらみ」を解きます。
  ネジ3本、時刻調整つまみ、そしてマイナス端子のハンダ付けを解いてやる必要があります。
d0083614_7485615.jpg


③ ハウジングを外し、絶縁緩衝材を外します。
d0083614_752141.jpgd0083614_7532063.jpg


④ 半田ごてを駆使し、電解コンデンサを交換します。
  左側の写真が作業前。100μF 耐圧16V の電解コンデンサ(金色)がみえます。
  右側の写真が作業後。100μF 耐圧25V の電解コンデンサ(黒色)がみえます。
d0083614_7552368.jpgd0083614_7554416.jpg


⑤ 復元します。
  最後に全周カシメる必要があるんだけど、これが面倒です。
d0083614_7573826.jpg


ということで、動作チェック。
d0083614_814891.jpg

無事に動き出しました。

あとは、どのくらいの精度で動いているか確認です。
今朝7時にスタートしたので、一週間位、様子をみましょうかね。



2009/05/09 追記
 本日時点で、殆ど 進み/遅れ 無し。
 やっぱり取付けようかなぁ。
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by coke-jp | 2009-04-29 08:04 | BMW R100RS | Comments(0)
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