バイクいじり日記

なんだかんだ、ちまちまと。
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カテゴリ:過去車 XT600( 27 )


ある日の事。

数日前 女の子 バイク大好き病の同僚から、
「今度実家(ドルトムント)の近くのモトクロスコースで自由練習イベントがあるんだけど、
 興味があるなら行って見たら?多分、オレも行ってると思うし。」
なんて聞かされてたのだけど、金曜日は忙しかったので最終確認とか出来なくて。

で、土曜日の朝からヤツの携帯に電話して見ても出やしない。
当日、日曜日の朝電話しても、出やしない。

なんだか雲行きが怪しいので、モトクロスコースに直電して、
本当にイベントが有ること、13時半まで走れる事を、確認したのが9時半のこと。

ライダースーツに着替えてガレージに行き、空模様が怪しい中、バイクで出発した私。
えぇ、出発時点で降ってませんでしたから、ちょろっと見て帰るつもりの私です。

ガレージを出てアウトバーンに乗る頃、雨がポツポツ降り始めて。
「マジか! 天気予報は見なかったけど、ドルトムント周辺は晴れてるに違いない。」
と、無理矢理自分を奮い立たせ、走り続けたのよ。

で、雨足は強くなるばかり。全天候型のライダースーツを着ているとはいえ、
気温は8度程度で雨に打たれていると、体温はどんどん奪われる一方。
それでも130km程?走って目的の街まで辿り着こうかと言うタイミングで、
ガソリンコックをリザーブに切り替えたとたんに... エンジンストップ。
...マジですか?

辛うじて、アウトバーン出口に辿り着き、惰性で一般道まで出る事が出来ました。
いや、2週続けてADACのお世話になる積もりはないんですけど?

っていうか、ガス欠じゃないですよ?
ということで、考えられるのは...。
「雨の中を走っていた/その他 の理由で、ガソリンタンク内に水が溜まってしまった。」
これだと思います。

雨の中、対応案を考えながらボーッとしてましたが、
体が冷えてしょうがないので一旦バイクを見捨てます(嘘)。
そしてバイクを押して行けそうな範囲にガススタが無いか偵察。
幸い、信号の交差点を曲がったところからガススタが見えました。
営業中です。そこまで約300m。近くて良かった。

ガススタに行き、「水抜き剤」が無いか聞いてみましたが、無いとの答え。
しょうがないので、普通にガソリンを満タンにします。
寒かったのでコーヒーを飲んで時計を見ると、イベント終了時間まであと15分。
orz
無理です。先週に引き続き「空振り」です。

しばらくゆっくりしたあとで、エンジン始動。OK。
故障診断は正解だったようです。

失意と雨の中、2時間走ってアパートまで戻り、
バスタブにお湯を張りながら、ウエアを脱ぎ散らかします。

半分程溜まった位でバスタブに。アチチッ。
いや、単純に体が冷え切ってるだけ。

水位が肩まで辿り着いた頃には、既にぬるくなっている感じ。
はい、、「エントロピーの法則」と「熱量保存の法則」です。
熱は、温度が高い方から低いほうに移動しますし、
お湯が持っていた熱量が、冷え切った体に移動して、
初めて体の温度を上げることができますね。
体を暖めて、お湯が熱いまんまというのは、本来、無い話です。
などと、今更な事を考えながら、ぬるくなったお湯を半分程抜いて、
今度は熱いお湯だけを入れて行きます。

あぁ、暖ったまるぅ~。
暫く湯船の中で過ごして、ガチガチだった体がやっとほぐれてきた感じです。

しかし...、
冷静に振り返って見ると...、
....
日本でアレだけ「晴れオトコ」っぷりを発揮していた私ですが、
ドイツでは結構、雨にやられてるような気がします。

恐らく、今日が、今回のドイツ駐在での、ラスト・ツーリングなんでしょうね。きっと。

まぁ、
いろいろありましたが、
Yamaha XT600との1年間は、
BMWのOHV車の良さについて、改めて気付かせてくれる良い経験だったな。

と思うことにします。<なんじゃそりゃ!
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by coke-jp | 2007-10-22 05:36 | 過去車 XT600 | Comments(0)

フランクフルトからの脱出

以前、日本のビジネス誌だったか、航空会社の機内誌だったかで、
「日本人はホテルのフロントを使いこなしていない。」
と言う記事を読んだ事があります。
コピー/FAX/データのプリント/場合によってはイベントチケットの手配等、
欧米系のビジネスマンはホテルのフロントをかなりのレベルで使い倒しているが、
日本のビジネスマンは、その辺がうまく使えていないという記事でした。
その記事を読んで以降、頼めそうなことは、「取敢えず聞いてみる」ことにしている私。

今回もホテルのフロントに頼んで、大手バイク用品チェーン店「Polo」の場所と開店時間を調べてもらいました。
まぁ、漠然と調べてくれと言っても話は進みませんので、この場合は「Polo」を探すようにリクエストしたのですが。

で、開店時間(9時)の10分前に辿り着き、店が開くのを待っていますが、なかなか開かない。
他にもオッサンが1人待っていますが、かなりイライラしている様子。
結局、15分位送れて割と若い店員が到着。
オッサンが文句(嫌味?)を言っているのに反論する様子が無いので、単純な寝坊と思われます。
なんだかツイテない感じが続くなぁ、なんて思いつつ店に入り、ヘルメットを物色します。

6年前にも、欧州で入手可能なヘルメットを調査したことがあるのですが、
日本市場向け(日本人向け)のヘルメットと、欧州市場向けのヘルメットで、
内部クッションの形が違います。もちろん、頭の形が人種で異なる事がその理由です。
それは、アライやショーエイという日本のヘルメットメーカーの品も同じ。
なので、今回購入するヘルメットが、帰国後のメインになることは、有りません。
とりあえず、デュッセルドルフまでの3~4時間レベルに耐えられる程度のフィット感/圧迫感のものを探します。出来れば安く。出来れば面白そうなものを。

結果として、2流メーカー製の、チンガード(あごのガード)部分が上に跳ね上げられるタイプの、ヘルメットに決めました。
このタイプには、以前から興味が有りました。
その理由は、ガードを上げるだけでコンビニに入って行けるからなのですが、
それは、メガネ常用者がヘルメットを脱着する煩わしさを軽減してくれるからです。
このヘルメットが100EUR(特価品)。
決して小さく無い金額ですが、1流メーカー製のヘルメットの値段(400~600EUR)を見ると、
これぐらいの出費は免れ得ないかな、と。
なにしろ、これが無いとデュッセルドルフまで帰れないのですから。
品質については、以前聞いた話「ヘルメットは、安全面の規格がしっかりしているので、1流品と2流品の違いは使う材料の違い。それは重さの違い」というのを信じて2流メーカーのものでも良しとしました。

さて、装備が揃ったので、取敢えずリューデスハイムに移動。
いつものラウターさんとこに顔を出し、旦那に挨拶。
次週は「フェダーヴァイサー祭り」があるとのこと。暇だったらまた来ようかな、と。

で、ここからライン川沿いを走りますが、今までスルーしてきたお城に何個か寄ってみることに。
お昼時なので、レストランでメシでもカフェでも食おうかと。

・ゾーネック城
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ちょっと小振りな感じですが良さそうなお城。
ガラガラの駐車場から300m歩いてお城の入り口へ到着。
...月曜は休館日。中へ入れません。
やられっぱなしです。なぜ?
お城の入り口付近からの眺めを写真に撮って、移動します。
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・シェーンブルク城
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川沿いの道から見上げた写真です。
ここは高級古城ホテルとして有名ですが、来るのは初めてです。
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駐車場からの写真ですが、結構、観光客が居るのでお城は開いてるようです。よかった。
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庭園からの眺め。悪く無いです。
で、レストランでメシを食おうと...。
ドアに何か書いて有ります。「本日レストラン休日。ホテルは営業中。」
いや、既に15時近いんですけど。腹減ってますけど。咽喉も渇いてますけど。
お茶だけでも出来ないか、ホテルのフロントに聞いて見ましたが、「残念ですが。」との答え。
ホントにやられっぱなしです。なぜ?

駄目なものはしょうがないので、ここからアウトバーンに向かいます。
暫く走ってSA発見、即、突撃です。

既に15時半。一刻も早く血糖値を上げなければ!
餓えと乾燥から正常な精神状態とは言えなくなっていた私は、ここで判断を誤ります。
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菓子パン状のものとフルーツケーキと紅茶。
普段の私からは考えられない選択です。
もしかすると、「何だかツイテない」のではなく、「何かが憑いていた」のでしょうか?

食べ終わる頃には既に、「胃もたれ」というか「胸焼け」というか、変な感じが始まってしまい、
その後の行程は「まるでロボットのように走り続け」てアパートへ辿り着いたのでした。

この3日間、色々有りましたが、最後の判断ミスのダメージが、一番大きかった気がします。
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by coke-jp | 2007-10-16 05:52 | 過去車 XT600 | Comments(0)

フランクフルト、再び。<リベンジなるか>

昨日の失敗を心の糧として、本日は仕切りなおしです。
なんとしてもフランクフルトへ行かねばなりません。

そうです。
「アルプスの少女ハイジ」がクララの住むフランクフルトに連れてこられてホームシックになった時、夢遊病のようになって昇った教会の塔を見なくてはいけません。(<義務ですか?)

決意も固く走り出し、アイフェルにも寄らず、一路フランクフルトへ。
さすがに同じ間違いを繰り返す私ではありません。(<本当か?)
要所要所できちんと給油しています。(<当たり前です。)

さあ、来ましたよ。フランクフルト。クララの街です。(違)
バイクを路駐して、歩いて市内観光です。

さあ勢い込んで、大聖堂DOMに突撃。
あらっ、塔は閉鎖されているそうです。残念。 orz
ついでに写真を撮るのも忘れてしまいました。

気落ちしたまま歩き回り、適当な博物館に入ります。
あら、ゲーテさんですか。
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なんだか、ドイツ観光してるのか、ゲーテの研究をしてるのか、良く判らないくらいゲーテの足跡にぶちあたります。
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魔女祭り(ヴァルプルギス)をテーマにした絵も飾って有りました。

歩き疲れたので、帰ろうかと。

そのときです。
重大な事に気が付きました。

...ヘルメットが無い。

どこかに置き忘れたのか、バイクの横に置いといたのが盗まれたのか?さっぱり見当がつきません。

小一時間、ボーっと考えましたが、ヘルメットが無いとアパートに戻れません。
今日は日曜日。バイク用品屋さんも開いていません。
ということでフランクフルトで一泊決定。(泣)
これで、月曜の予定(掃除・片付け・等)が殆ど無理な状況になってきました。
ということで、「地球の迷い方」を見ながらホテルを確保しました。

災難続きです。(人災ですが。)
ヘルメットを明日購入する事にし、気分が乗らないので部屋でグッタリです。
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by coke-jp | 2007-10-15 06:45 | 過去車 XT600 | Comments(0)

フランクフルトは遠かった。

有休消化の自己目標達成まであと1日です。
よって、会議の無い月曜日を休んで3連休にします。

さぁ、どうするべぇか。
折角の3連休です。バイクに乗りましょう。で、掃除・買い物・その他雑用もしなきゃです。

ということで、土曜の朝一番に出発し、アイフェル地方のワインディングを楽しみ、
フランクフルト観光をし、ライン川沿いに帰ってくることにします。
 [日帰り600kmコース?]

さぁ、エンジンを掛けますよ! キュルキュルキュル。
しばらく動かして無かったからかなぁ。エンジンが掛かる気配がありません。
あっ!...燃料コックがOFFになってました。<掛かる訳が無い。

気を取り直して、エンジン始動を試みますが、既にバッテリーが消耗してました(汗)。
すでにセルは廻っていません。
そこで慌てず、ガレージからバッテリーコードを取り出してきて、
自分の車のバッテリーと繋いで暫く放置。
そして、繋いだままセルスタートです。 ハイ、掛かりましたね。

なんだか予定よりも1.5時間位遅れてるような気がします。<寝坊は気にしない。
ということで、一路アイフェル地方に向かったのですが、が、ガガガ。

やってしまいました。 アウトバーンでガス欠です。
でも大丈夫、経験者だから。<もっとバカ。

慌てず騒がず、ADAC(ドイツのJAFみたいな団体)の会員証を取り出し、
プリペイド携帯電話で掛けてみます。
「プリペイドの残額が足りません。」
...一番必要な時に...

辺りを見回すと、焼く20mの場所に、非常電話があります。<日頃のおこないがモノを言いますね。>
音質の悪い非常電話で、ドイツ語の聞き取りに苦労しましたが、ガス欠を伝え、ADACが来るのを待ちます。
電話して1時間半経った頃、ようやくADACが来て、
「次のガソリンスタンドまで荷台に乗せて行きます。」ですって。
車載車にバイクを載せるのだけど、なんだかスゴイ時間が掛かります。
内心「そんなんチャチャっと縛っときゃえーのに。」とか思いつつ、作業を見守ります。

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で、アイフェル入り口のガソリンスタンドで給油し、ついでにメシを食って、コーヒーを飲んだら。既に午後を随分と廻っていました。

すでに気力が萎えていたのと、日没が早く時間的に苦しいのもあって、本日のツーリングはここまでとして、アパートへと引き返すことにしたのでした。
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by coke-jp | 2007-10-14 05:02 | 過去車 XT600 | Comments(0)

先生!またまた、トラブルです。[修理完了編]

以前書いた通り、ギアシャフトシール交換の為、バイク屋に持ち込みました。

事前見積もりで、
①「部品代が6EUR、工賃が26EUR位かな?」
って言っていたので、軽い気持ちでオイル交換とフィルター交換もお願いしてしまいました。

で、結果として、
②「オイル&フィルタ代で29EUR、工賃26EURが追加。」
となったところまではまぁ、いいでしょう。

しかし、
③「オイルフィルター交換の為にボルトを外す必要があったが、
  そのネジ穴のネジ山が駄目になったので、
  その修理で工賃52EUR(1h)追加。」
と言われました。 orz

それは車種固有の良くあるトラブルだと事後の説明はあったが、
フィルター交換依頼時にはそんな説明もなかったのがアタマに来るところ。
日本だったら工場側の不手際として、客に請求しないと思うのだが、
議論は平行線。最終的に面倒になり、払ってしまいました。 orz

やっぱりBMWのR100系にしておくべきだったと、後悔先に立たず。
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by coke-jp | 2007-08-19 05:31 | 過去車 XT600 | Comments(0)

先生!またまた、トラブルです。[原因究明編]

さて当ブログ、
「タイトルに偽りあり」なんていわれそうなくらい、
前回の記事「お買い物ツーリング(笑)」から結構間が空いてしまいました。
実際の所、体調不良、出張者対応、その他で、殆ど乗れてませんでしたが、
何もしていなかったわけではないのですよ。
まぁ、その間の経過から報告しておきましょう。

オイル滲みの修理後、「お買い物ツーリング(笑)」にて、オイル滲みが直っていないと
判断したのですが、どこから滲んでいるのか判らないまま再修理に持って行っても、
ちゃんと直る保証はないわけで(汗)。

とりあえず、日本語のHPから、XT600絡みのオイル洩れ不具合を検索してみると、
ドライブスプロケットシャフト取出し部のシール不良の記事に辿り着いた。
これがくさいな。とりあえず、要チェックポイントということで。

友人の一部からは 「狼と踊る男」 「バイクを洗わない男」と呼ばれているなんて噂が
チラホラ聞こえてきていますが、整備に必要であれば当然洗うわけです。
再発を判断した翌週、オイル滲み元を特定する為に、ドイツのコイン洗車場で
「温水+洗剤」を2コイン分程かけまくります。
ほら、きれいになった。(←オイルが落ちただけ)

そして今日、気温が37度というクレイジーな良い天気の午後、
エンジン周辺にオイルっ気がない事を確認した後、田舎道を1時間ほど北西に走り、
そしてアウトバーンを30分程走って帰ります。[走行距離 65km]

ガレージにバイクを入れ、バイクの下側を覗き込むと、ほんの少しオイルっ気が。
確認すると、やはり本命のドライブスプロケットシャフト取出し部のシール付近から
オイルが流れた痕跡があります。

これで、ほぼ間違いないだろう。後は、ディーラーとの価格交渉だなぁ。
今時点で修理から2ヶ月経過してるし、一時帰国から戻ったら3ヶ月ってことだなぁ。
まぁ、言うだけ言ってみることにしようか。

因みにこの、「ドライブスプロケットシャフト取出し部のシール」をドイツ語では、
「Wellendichtring Getriebe-abtriebswelle」というらしい。
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by coke-jp | 2007-07-16 01:15 | 過去車 XT600 | Comments(0)

ドイツ人同僚達との1泊ツーリング(後日談)

旅の記録
16日 365km走行
17日 317km走行
合計 682km(内、アウトバーンは10%以下)
ツーリング後の オドメーター 37563km

とりあえず事故も怪我も無く終えることができた1泊ツーリングですが、
その後が大変でした。

二日目朝から体調に違和感を感じていましたが、
アパートに帰着した時には体調不良を確信するほどです。

熱を測ると、一回目の試技でK点を遥かに越え、最長不到距離の39.0度に僅かに及ばない38.8度という大記録がでましたので、ツーレポの提出が遅れてしまいました。
尚、通常であれば、規定の回数(3回)まで試技を続ける(爆)のですが、
本人からは「体調不良の為、残りの試技をキャンセルします。」
との本末転倒なコメントが寄せられた為、残り2回の試技はキャンセルされ、記録が確定した次第です。

当時、関係者より以下のような発表がありましたが、
それに呼応するようなメッセージは 皆無 であったことを
発表させていただきます。
> 尚、本人のPCは起動させておきますので、Eメールやスカイプのチャット機能等での
「愛の告白」 「激励のお言葉」、「早く治す為の必殺技情報」等を頂けると、
> 非常に喜ぶものと思われます。
病気の時は、なんとなく心細いので。


医師団からのコメント(嘘)
その後の経過としては、翌朝には36.8度まで、同日夜には36.0度の平熱まで回復し、
平常状態に復帰したとの公式発表がされております。
尚、発熱の原因については、明らかになっておりませんが、
意外なほどの復帰の早さと、経過観察時に取得されたデータの分析結果より、
以下の3つの要因のうちの何れか/或いは複合的に影響しあった結果
ではないかと思われます。
①丸々2日間に渡って、ドイツ語に囲まれ続けるという精神的疲労。
  # 途中、日本語的思考が介入するチャンスが一切無かった点に注目。
②丸々2日間に渡って、マシンパワーのハンデを先読みと根性で凌いだ精神的疲労。
  # ストレートでの遅れをコーナーで取り返すと言う漫画的展開を実際に行った点に注目。
③体力不足に雨天走行や走行風による疲労が重なった為、体力の限界に達した。
  # 睡眠&安静により、ほぼ24時間で復帰した点と、数日続いた筋肉の張りに注目。
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by coke-jp | 2007-06-18 02:35 | 過去車 XT600 | Comments(2)

ドイツ人同僚達との1泊ツーリング(復路)

うーん、なんだか体がだるいなぁ。みんなより早く寝たのになぁ。
そんなことを思いながら、シャワーを浴び、朝食を摂ります。
メニューに関しては、
コーンフレークはあるけどミックスフルーツとヨーグルトが無いなーとか。
しょうがないからバナナを剥いてスプーンで切って、牛乳を掛けるかなーとか。
暖かいものは、ゆで卵とコーヒーだけしかないなーとか。
こんな感じでしたが、まぁそんなもんです。

身支度をしてチェックアウト。
宿泊(朝食込み)+昨夜のビール+夕食のBBQを個々で清算して、私は40ユーロでした。
メンバー内のハイスコアが49ユーロです。昨夜どれだけビール飲んだんでしょうか(笑)。
私はというと、起き抜けとあまり変わらず、だるい感じが続いています。
腹具合が新幹線なのは、昨日の雨天走行で冷えたのか、単に飲みすぎたのか。
なんとなくだるいのは、疲労が溜まっているのか、体内にアルデヒドが残っているのか。
まあいいや、考えても始まらないし。と出発します。

本日のルート、即決会議でモーゼル→アイフェル→ケルン方面と決まりました。
...モーゼルに行くって突然言われても(笑)。
コッヘムとか行った事無いし、ガイドブックも持って来て無いから何も判んないかも。まあ、いいけど。

さぁ、山ですよ!
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昨日と打って変わって良い天気です。ワインディングを走るペースもちょっとUPしたかな?
俺としては、もうちょっと上げてくれたほうが楽しめるんだが。
↓こんな感じの道なので、某野呂山の180度ターンよりもスピードがのります。
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こんな気持ちの良い道を抜け、モーゼル川沿いに出まして町に入りバイクを停めます。
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さて、なにやら、ケーキがムチャ美味いとお勧めの修道院カフェに連行されました(笑)。
ちょっと高い所にあって、眺めが素晴らしい。
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数人はケーキを食べてましたが、私は宗教上の理由から(嘘)、辞退することにしました。
出発前になって、この町の名前を聞いてみると BEILSTEIN ということです。
ワインの町ですが、リューデスハイム程観光地化されてない感じで、落ち着いた良い雰囲気でした。

モーゼル川沿いを少し走ってコッヘムです。
「Kenが初めてみたいだからちょろっと廻ってみよう」
いや、資料が無いから見ても何のことやら。でも、
「ありがとう」とりあえず感謝の気持ちで(爆)。

市庁舎の隣にあるレストランが素晴らしいという。
結婚式を市庁舎で執り行い、その後このレストランでパーティをするのが良いんだと、
独身貴族サマであるヘニングに向かって、延々と続ける同僚。
ヘニングの顔に、「結婚する気、全く無いんだけど」と書いてある(爆)。

そして再びニュルブルクリンクに向かってワインディングを楽しんだあと、
ニュルブルクリンクで1人、ボン手前で2人、ケルン手前で1人、ケルン市内で2人と別れ、
「ちょっと(かなり)疲れたなぁ」なんて思いながら、なんとか無事にデュッセルドルフの
アパートまで帰還したのでした。
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by coke-jp | 2007-06-18 02:13 | 過去車 XT600 | Comments(0)

ドイツ人同僚達との1泊ツーリング(往路;後編)

ワインディングを楽しみつつも、お腹空いたな~とか思ってると、
国境の看板がルクセンブルグに入ることを告げています。
えぇ、国境って言っても山道ですし、ゲートも何もありませんけど。
で、一つ目のガススタにくっついてるカフェで昼食です。(14時半位だったかな?)
...ドイツ人達は腹減らないのかな?
みんな軽~くカリーブルスト(ポテト付)レベルで、オレだけイェーガーシュニッツェル。
曰く「ドイツのバイカーの典型的な食べ物がこれ(カリーブルスト&ポテト)だ!」
  「なんか、体に悪そうだろ?」
...やっぱドイツ人達の食事観は判らん。
それはそれとして食事をしながら「あーだこーだ」とドイツ語95%英語5%で話が続きます。
えぇ、こう云う「(仕事とかの)責任の無い」会話だったら、少々判んない部分があっても
雰囲気とイキオイで会話はこなせるもんですよ。
 # まぁ、ここまで開き直るまでにも色々ありましたけど。

食事が終わり、お姉さんにコーヒーを頼むのですが、やはりというか、いつも通りというか、
ヘニングが会話を仕切ります。

いや、別に仕切り魔じゃないんですよ、彼は。

ただ、、、

ちょっと、、、、

その、、、、、、、

、、、、、、、、、、、、、、病気なんです、多分。



「オンナノコ好き好き病」です(爆)。

まぁ、長く付き合ってる彼女もいるみたいですが、
全く落ち着く気がないバイク馬鹿の独身貴族サマ39歳♂
好きなだけで、親切はしても、危害を加えないのがポリシーのイイヤツです、、、。
青い瞳にブロンドの刈上げで、ちょっとゴツそうな顔からニッコリ笑ってみせるその落差。
着る服は殆ど黒で統一。小物類はシルバー色のものが好きで、聞く音楽はヘビーメタル。
そんな彼のすごい所は、「コイツどこか違うところを見てるな」って思ったときには、必ず目線の先にイケてる女性がいることです。しかも、女性のタイプに偏りがない(笑)。
この間も職場で立ち話をしてて、偶々いい感じの女性の後姿を遠くに見つけた時に、
ふとヘニングの様子を伺うと、、、ヤツも見てるよ(爆)。
で、オレの視線に気が付いて、こっちを向いてニヤリ。「Good looking!」
良く見てるなぁ。。。

えっ、オレですか? いや、オレは偶々ですよ。たまたま。
大体、ヘニングの方が先に見つけてるみたいだし、
オレの方が先に見つけてるパターンは東洋人限定っぽいし。
...同類ですか?
...............反論できません(爆)。


話が大きくそれましたが、
イイ感じ(割とスレンダー)のおねーさんが、料理の皿を引いて行きます。
で、ヘニングの前にある皿も当然引いていくのですが、、、、
ヘニングの目線が、おねーさんの胸に突き刺さったまんまです。
残りのメンバー6人全員が、ヘニングの目線に気が付いて、笑いを堪えています。
おねーさんが下がったあと、みんなで笑いながらヘニングに突っ込みまくりでした。
みんな気付いてるってのは、みんな気にしてたってことか?(爆)。
しょーがない。だってオトコノコだもーん。

笑っている間に雨も上がったので再び出発し、さほど掛からない内に目的地Sylerhofに到着です。
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チェックインして、荷物を置いて時計を見るとまだ17時。
夕食は20時からということなので、近所にあるというEnduro Parkの様子を見に行こうということに。

で、出発したは良いが、BMW R1200RT に搭載のナビが最短ルートとしてはじき出したのは、見事な未舗装路。
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一番前傾のきつい?NINJAのフランクが早々にギブアップ。
まあ、気持ちは判る。
BMWならともかく、ロードモデルで砂利道とか入ると無茶苦茶疲れるんだよね。神経使うから。
といっても、そんなバイクはYSR80とRGガンマ125しか所有経験が無いが。
因みにBMWだと、ロードモデルであろうと少々のダートは意外とイケる。(経験談;笑)
まあ、最近のモデルがどうかは知らないけど(爆)。

で、迂回路を色々探してようやく辿り着いたEnduro Park。
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嬉々としてモタード仕様(ロードタイヤ)のKTMでコースインするヘニング。
このダルいXTのエンジンで巧く走れるのか不安なワタシ。
ステップダウンを1ヵ所飛んで、判りました。
サスペンションがショボ過ぎます。2度目の後悔です。残念。
というわけで、オフロード性能をこのバイクに求めてはいけないという事です。
# 折角オフロードタイヤを買ったのに!

まあ、町への買い物には重宝しているので...。

怪我をしないうちに宿へと引き返した後、
バーカウンターに集合し、バイク談義とピーナツをつまみに地ビールで乾杯です。
なんだか疲れを感じながらも、1本、2本とビールが消費されていくうちに、
庭のBBQグリルで肉とソーセージが焼き上がりました。
各人ビールをもって5m移動です(笑)。

今日の料理はこんな感じ。
最初に撮るのを忘れてて、残り僅かになって慌てて写真に撮るワタシ。
ステーキとベーコンの厚切りとソーセージがありました。美味かった。
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ポテトサラダ、葉っぱのサラダを始め、色々な副菜もありました。
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で、食後のデザートと自家製シュナップスで締めて、また、バーカウンターへ。
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そこから地ビール2本位飲んだ辺りで眠気に限界を感じ、皆より先にベッドにGOでした。
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by coke-jp | 2007-06-17 06:41 | 過去車 XT600 | Comments(0)

ドイツ人同僚達との1泊ツーリング(往路;前編)

いつも通りに起きて、朝食、荷造り、着替えて自転車でガレージまで(笑)。
XTに跨って、パスポート持ってないことに気付く私。
多分、パスポートの提示を求められるようなことは無いとは思いつつ、
「万が一」会社や同僚達に迷惑を掛ける訳にはイカンなぁと、
アパート経由で空港に向かいます。
 # 実際、提示するような場面は有りませんでしたが、社会人として当然の対応でしょうね。
 # っていうか、最初から忘れるな!って感じでしょうか(汗)

空港に向かう道すがら、
「英語のexcursionが、ドイツ語でausflugかぁ。
 んで集合場所が空港(flughafen)ってのがチョット洒落てるなぁ。」
とか、自分が今YAMAHAに乗っていることも忘れて(笑)、
「おぉ、BMWは飛行機のエンジンメーカーだったし、その辺とも引っ掛けてあるのかも」
なんて、自分勝手な 妄想 深読みで、独り悦に入ってるうちに、集合場所に到着。
同僚2名と挨拶し、時計を見れば8時55分。完璧です。5分前行動。
それから10分位して、もう2名到着。大丈夫です。いつもこんな感じです。

どうやら残り2名はLinzで待合せらしく、早速移動。
Linzという町は通った道路しか見ていないけど(爆)、なんだか特色の無さそうな、だけど、穏やかで落ち着いた雰囲気の、こじんまりとした感じがします。
フェリー乗り場で2名と合流し、対岸に渡るといよいよツーリングの始まりです。

次の目的地であるニュルブルクリンクは、Eifel地方という山間部の素敵なワインディングの先にあります。
この辺の道は良いですよ~。ケルン以南のバイク乗り達は、ツーリングというとこの辺をブラブラするようです。ワインディングのあちこちに、「BIKERS POINT」とか「BIKERS CAFE」とかいうサブタイトルのついたカフェが沢山あります。同僚のドイツ人が「バイク乗りのメッカだ」って言うのも判る気がします。きっと毎週(毎日?)のように巡礼者(笑)が訪れるのでしょう。
さて、ここまでは、おとなしく5番手/6番手を走っていた私ですが、どうにもこうにもワインディングのコーナーで前が詰まります(笑)。
ふと脳裏にXR乗りのI籐氏(仮名)のノーブレーキコーナリングが頭に浮かびましたが、
いや、私なんぞはとても、あのレベルまではホド遠いです。
「だってブレーキ掛けてるも~ん♪。(飾りだけど)」
他のバイクは大パワー車&重量車ばかりですからコーナリング速度が遅いんですね。
おまけに濡れた路面だと、ロードタイヤのみんなは控えめで行きますよね~。
っていうか、XT600でイボイボタイヤの私はリーンアウト(オフロードバイクの乗り方)で
コーナリングを楽しんじゃってましたからね。当然です。タイヤは滑るものですから(爆)。

そんな感じで走りながら撮ってみた写真が一枚。
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そんなこんなでニュルブルクリンク に到着です。
現在は新コースがF1等の公式競技に使われており、
旧コース(北コース)は一般公開(有料)されていて、一周(20.8km)19ユーロで、走行体験できます。
今回は雨天と云うことで、ヘニングによるガイドツアーは取り止めになりました。

ここに来る度に、「やっぱ凄いな」って思うのは、BMW RING TAXI ですね。
BMW最新の5シリーズをベースにBMW自身がフルチューン?したタクシーに、
専属プロドライバーの運転がセットで一周185ユーロ。(約10分)
因みに、1人でも3人でも185ユーロ。
しかし、助手席(迫力)と運転席の後ろ(安全)とで、どっちが人気なんでしょうか。
意外と、助手席後ろがドライバーのやってることがよく見えるかも知れませんね。
一度は体験してみたほうが良いかなぁと、最近思うようになりました。
誰か一緒に乗ってみませんか?

そんな感じで、心中「オレは走っても良いと思ったんだけどなぁ(爆)」とか、
「既に昼時なんだけど、お昼ご飯はどうするんだろう」なんておもいつつ、
ルクセンブルグに向かってワインディングを楽しみながら気が付いたんだけど。
リーンアウトでS字を切り返す時、車速が100km/h付近だと、
車体と上半身に対する走行風のあたり方が右から左(左から右)って変化するんだけど、
この反動が結構大きいのよ。
ちゃんとヒザ(or足首)締めてないとハンドルが暴れだしそうな程。
ぃや~、おもろいね。これでもっとパワーが有れば(笑)。

そんな感じでツーリングは続きます。
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by coke-jp | 2007-06-17 05:25 | 過去車 XT600 | Comments(0)