バイクいじり日記

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第4期工事 [キャブレター] (その2)

これは2011年9月18日の記事ですが、完結&折込 していなかったので、
タイトルを変更(第3期→第4期)して、移動しています。


先日までの作業で、
取付けが決まっているFCR(キャブレター)ですが、
BINGからの置き換えで無くなったものがあります。

「負圧取り出し口」

です。

左右のキャブレターの負圧を見比べて、
スロットルケーブルの張り等を調整し、
左右が同じ仕事をするように同調させるわけですが、
このFCRというキャブレターには、
その負圧を測るための接続口がないのですー。(←ちと長い)


「無い物は作りましょう。」

そのような言葉と共に立ち上がった勇者がここに。(ちと盛ってる)

ということで素材を探し、楽天で購入したのが

「負圧ニップル」

d0083614_154656.jpg


取付け部がM5ネジ(ピッチ0.5)なので、
取付け座(キャブレター)には、M5のメネジが必要になります。

と、
そのまえに。

負圧を計測しないとき(通常走行;普段使い時)には、
このニップル穴を塞いでおく必要がありますよ。

ニップルに開いてる穴は φ2.5(内径2.5mm)だったので、
M3のネジでフタをすることにします。(BINGのパクリ)

近所のホームセンターで M3x8mmのネジ(@4円)を買い、
ピッチゲージでしらべると0.5mm。

ドイツのホームセンターで買った、
タップとダイスのセットから、
M3(ピッチ0.5mm)のタップを取り出し、
シュルシュルと加工します。

イザ勝負!

d0083614_160655.jpg


勝ちました!
ちゃんとハマりました。

実はピッチゲージで見る時に、
目が霞む感じがあったので、少しだけ不安だったのでした。


気を良くして、
キャブ側の加工に入ります。

まず、
どの位置に取り出しを付けるか決めますが、
私は真上に向けて取り出す事にしました。

d0083614_1654149.jpg


位置を鉛筆でマークして、
表から下穴寸法を読み取ると 4.2mm。
手持ちのドリルをみると、4.0mmを発見。
片側(半径で)0.1mm小さいが、ヨシとしよう(笑)。

昨年12月に新調したドライバドリルで。。。
あれ? 動きませんよ? バッテリーはビンビンだぜ?
 ⇒ なんだか不具合が発生した模様です。別途、調査します。

仕方が無いので、
既に成人式を軽く超えてると思われる
電動ドリル(コード付;親父殿所有)を借りて
作業を進めます。

肉が薄いので、結構簡単に開きますよ。
 # 費用をケチる為に 重量増を避けるために、
 # 肉厚が通常のマウントアダプタをチョイスしてます。

d0083614_16193192.jpg


穴が開いたのでタップを立てますが、
肉が薄いので、
穴の軸線とタップの軸線をずらさないように
神経を使います。

で、
ニップルのネジ部にロックタイトを塗布し、組付けます。
締め付けトルクは、”適当”が良いんです。
ってことで出来上がり。

d0083614_16253651.jpg


次は洗浄とオーバーホールだな。。。

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# by coke-jp | 2016-08-14 13:37 | BMW R100RS | Comments(2)

第4期工事 [キャブレター] (その1)

これは2011年8月30日の記事ですが、完結&折込 していなかったので、
タイトルを変更(第3期→第4期)して、移動しています。

インテークボックス ⇒ インテークパイプ と来たら、
次はキャブレターだよね。
 # インテークパイプは、未だ途中だけど(笑)。

このあいだ載せた写真に写ってるけど、
d0083614_1859833.jpg


今回の工事でFCRというキャブレターに挑戦しています。


私のR100RS('87)は「モノサス」と呼ばれる再生産モデルで、
元々は BING社の負圧式キャブレターで、
混合気の通路の直径が φ32 のものが装着されていました。

それを今回の工事で
KEIHIN社の強制開閉式キャブレターで、
通路径がφ37のものに変更するのです。

色々と 妄想 想像することは有るのですが、
キャブを交換するのは初めてなので、
どのぐらい変わるのか、
それとも変わらないのか、
やってみないと判らない状態です。
 ⇒ それ以前に、ちゃんとキャブセッティング出さないとね。
 ⇒ 折角、同僚からAFR計を借りたことだし。

ということで、
今回は取付けについて。

現状:
 モノサスのヘッドの吸気接続口(スピゴット)の 内径はφ36 (外径はφ42)
 蝦夷から送ってもらったインテークボックスのポート 内径はφ54 (外径はφ60)

方針:
 ということなので、
 流路内径が「拡大」しないように、
 接続部の径を決めようと思います。

調査:
 HPカタログから調査して、
 確信が持てなかったので(笑)、
 「ビトーR&D」に電話して、
 欲しい内径を言って、
 相談に乗ってもらいました。

結果:
 以下3種類の部品を通販で購入。
  Ninja用の「マウントアダプタ」 内径がφ36
  大型ボディ用の「フィルターアダプタ」 内径がφ53位
  大型ボディ用の「異形Oリング」
 近所のホームセンターで調達。
  フィルターアダプタ取付け用に「ナベ小ネジ」

d0083614_211447.jpg


そして組付けるときに、
ヘッド側の取りつけは純正のインシュレータをそのまんま流用決定。

で、
この状態で、インテークパイプを造形してたのでございます。

手は遅いですが、
だんだんと作業は進んでおります。

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# by coke-jp | 2016-08-14 13:32 | BMW R100RS | Comments(8)

第4期工事[インテークパイプ](その6)

ちょっと振り返りで書いてます。


面の皮厚くして、北の匠に依頼してたインテークパイプですが、
原型の修正(爆)から製品取りまで完璧にやって頂きました。
 # ホントに頭が上がらない。
手元に送って頂いたのが、たぶん、2015年の2月末頃。
d0083614_11103426.jpg
その後、タイ駐在から帰ったり、色々有って沈んだり、あげく転職したりで、
結局、現物合わせで端部のサイズ修正に着手したのは
今年の5月半ばを過ぎてから(爆)。

ようやく収まるべきところに収まったのは、6月の半ば。
d0083614_11424310.jpg
d0083614_11431164.jpg
いやー、構想から実現まで(まだ実現してないけど)長かった。

これでようやく次の段階に進めます。

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# by coke-jp | 2016-08-14 11:46 | BMW R100RS | Comments(0)

第4期工事[インテークパイプ](その5)

これは2013年2月25日の記事ですが、完結&折込 していなかったので、
タイトルを変更(第3期→第4期)して、移動しています。


フェイドアウトしそうな勢いで、随分と間が開いたこの企画ですが、
忘れてしまったわけじゃないですよ!
 前回はコチラ


あのあと、
反対サイドのメス型も作るには作ったので、

なんとなく、

「得意の固まる粘土」で、製品形状を作ってみたりw

というところまでやって、

その後が、、、、

ただ、
進んでないだけ!(自爆)

で、今ココ。

d0083614_2357872.jpg



ということ(謎)で、

諦めました(核爆)

いや、
やる気はまだ、有るのは有るんですが、
諸事情有って、やる時間が取れそうにないという。。。。
 ※ 「やるやる詐欺」って言わないでw


かといって、
次期工事に必須の部品な訳だし。
恥を忍んで、厚かましくも 北の匠におねがいしちゃいました。

ということで、
ある意味「不安要素(=自作FRP製品)」が排除され、
次期工事のクオリティが上がってしまうという「進歩」。
 ※ スキルは進歩しませんが。

ま、
最終目的の為にベストな道を選択するのが、
マネジメントの仕事ですから。

えぇ、
私は気持ちよくバイクに乗りたいんですよ。。。
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# by coke-jp | 2016-08-14 00:09 | BMW R100RS | Comments(0)

第4期工事 [インテークパイプ] (その4)

これは2012年4月30日の記事ですが、完結&折込 していなかったので、
タイトルを変更(第3期→第4期)して、移動しています。


やらなきゃいけない時ってのが有るんすよ、オトコには。

期せずして、長期連載タイトルとなっております [インテークパイプ] です。
前回の記事はコチラ

ガレージ内の寒さに負けて、FRP作業を先送りにしてきましたが、
樹脂はいつまでも待ってくれませんよ!

d0083614_905843.jpg

蝦夷の匠が送ってくれた樹脂が、使わない間に固まりそうです(爆)。

前回までに、積層前の準備は整っていたはず。
d0083614_1847380.jpg


ということで、師匠が色付けしてくれていた、ゲルコートを塗布。
d0083614_18464393.jpg


重ねていきます。
d0083614_1857491.jpg



繊維を積層するのは、ゲルコートが「ある程度」硬化した後なんですってー。知ってました?
師匠の教えによると「指で触って指紋が付く程度」が良い頃合いだそうですが。

...よくわからない。

そこそこ待った後、こんな感じかなって思えたので、積層着手。
やってみないと身に付かないっすから。
失敗覚悟です。 (←無理しやがって...)

ってことで、
サーフェスマットを形状に沿わせて、樹脂をしみこませていきます。
製品形状の面からフランジの面に折れるところが難しいです。
3Dの立体面に、2Dのマットを沿わせるんだから、元々無理な作業なのです。
きっと、うまい方法があるのでしょうが、「なんとなく」やっちゃいました。
 #写真撮ってる余裕なんてないんだからね!

で、
硬化しないうちに、#450 のマットを積層します。
予定では3層重ねるつもりでしたが、
2層で終わりました。

はい。
根性(と準備)とスピードが足りませんでした。

作業してる間に、樹脂が固まってしまいます。
d0083614_196320.jpg


それでも、それなり?のブツになりました。
d0083614_1931273.jpgd0083614_1932455.jpg


予定してた形状からハミ出した部分を、
はさみでチョキチョキ、ベルトサンダーでガガガッと切除して、
フランジの裏側に、「得意の固まる粘土」攻撃です。
d0083614_19103991.jpg


これでひっくり返しても安定します。
d0083614_19111683.jpg



元型を取り外すと、こんな感じ。
d0083614_1912682.jpg



構想通りではありますが、
このメス型の製品面の表面はカナリ荒れてるので、
もう少し、手を入れる必要がありそうです。

あ、
それと、反対側のメス型もやらないとね(汗)。
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# by coke-jp | 2016-08-14 00:08 | BMW R100RS | Comments(6)