バイクいじり日記

なんだかんだ、ちまちまと。
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<   2007年 10月 ( 14 )   > この月の画像一覧


同僚宅でBBQのその後はFederweissertage

ぐっすり眠って目が覚めたが、部屋の中は未だ暗い。
それに家の中は静かで、彼らが起きている気配も無い。
同僚宅でオレ1人起きても、彼らが寝ていたんじゃ何も起こらない。
さすがに、勝手に出て行くほどの仲じゃないし。
「もう一度寝なおすか。」 そう結論付けて寝る。

次に起きた時、さすがに寝すぎじゃ無いかと思い、時間を確認する。
既に9時過ぎ。雨戸が閉まっていたのか。
...それにしても、家の中が静かなままなんだが。

着替えていると、外から誰か入ってきた気配。
居間に下りてみると彼が居た。パンを買ってきたようだ。
休みの日の彼女は、割と遅くまで寝てるらしい。
今朝も彼は、庭で何かをしていたらしい。
マメだなぁ。まねできないな。しないけど。

彼がコーヒーを入れながら言う。
「コーヒーを入れると彼女が起きて来るんだ」と。
信じてなかったのに、ホントに起きて来た。
パジャマ姿の彼女は破壊力抜群。
転職してオーストラリアまで彼女に付いて行った彼の気持ち、良く判るよ。

また、楽しく話をしながら朝食を頂き、キッカーを数ゲームして、
お暇したのはお昼前だったかも。


今週末はリューデスハイムでFederweissertageという「お祭り」をやっている筈。
ということで、ラウターさんにチョット用事もあるので、行ってみた。

Federweisserというのは、確かワインを作る途中の
「アルコール分を含んだ発泡ジュースみたいなもん」
だったはず。
まぁ、興味ある人は自分で調べてください。

で、どうするかな。
ラウターさん家以外のワインもチェックしてみるにしても、
Federweisserを飲むにしても、
車を運転して帰れ無いので宿を確保しなきゃだな。
まぁ、折角なので、ラウターさん家のホテルを後で聞いてみよう。

取敢えず、Federweissertageの会場を偵察。
d0083614_7492848.jpg

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それなりの人出だが、そんなに多く無いような気が(汗)。
夜になるとすごいのか?(期待)

明るいうちにワイン屋さんで散々試飲して、それなりなのを2本入手。
まぁ、それなりのそれなりです。
で、店員さんに、ハズレじゃないレストランを聞いてみると、
マルクトプラッツの方に行く道で、ちょっと下りたところにある
「お洒落な感じのイタリアン」
アルデンテ指定すると、ちゃんとそのようにして出てくるそうだ。

行ってみた。「お洒落な店」だった。
レストランに1人で入っていくのはやっぱり苦手だ。

「ぼく達の出会いに乾杯」
そんなセリフが似合う店だろうかと、ボーッとしながら料理を待つ。

注文したのは「agli oli o」アリオリオ。
これ一番好きなパスタ。
バブルガム・ブラザーズが歌っていたのは「oli oli oli oh!」
これミリオン・セラー。

スパゲティが来た。 パスタが細い!
私が普段使っているのはBarillaのNo5(1.7mm;茹で時間8分)だ。
でも、この細さは多分BarillaのNo3(1.4mm;茹で時間5分)な感じ。
食感にどんな違いが出るのか興味津々で食べてみる。

普通に美味い。
個人的に気になったのは、ニンニクのスライスが、厚いこと。
もう少し薄くて、パスタに巻付いたりする位が好み。
それと、この細いパスタはストライクゾーンではあるけども、
ホームランコースからは外れてしまったようだった。
まぁ、他人に奨めても問題ないだろうレベル。

食ったので、眠くなった(爆)
ラウターさん所に行って、チェックイン。
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小奇麗な部屋。妥当な値段。全然ハズレじゃない。むしろ良い部類。
...


少し寝て、落ち着いた感じ。時間は20時。行ってみるか。
日が暮れて、結構寒い感じ。
今年の冬が充分寒ければ、eisweinが出来るんだろうな。
マルクトプラッツに着いてfederweisserを確保。
飲みながら見回すと、H氏を訪ねてWiesbadenに行った時に紹介?された人が居た。
そういえば、この町に住んでると言ってたなぁ。
話を聞くと、夏にあった「ワイン祭り」はとても賑やかで盛り上がっていたそうです。
それに比べると寂しい感じだそうで。 確かにそんなに盛り上がってないですね。

違う屋台?には赤のfederweisserもあるという情報を得て。
実践を持って経験と為す。とばかりに早速飲んでみる。
...私は白が良いです(結論)。

で、ブラブラしてると「eiswein」をチョコレートの中に封じた「プラリネ」を発見。
話のネタに1袋保護してみた(笑)。
あとで食ってみたら、アイスワインの味がする。<当たり前。
甘いけど美味い。
これ、日本に持って帰れんなぁ。みやげ話にしかならんか。残念だ。

「Federweissertage」
一足早い、クリスマスマーケットって感じかな。
そんな納得の仕方で良いのかどうか知らないけれど、
寒かったので長居をせずに部屋に戻り、速攻で風呂へ。

しっかり温まってベッドに入ったら、
「最近、とても、眠いんだ。グゥ。」
寝付きの早さはのび太に勝てるかもしれない。
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by coke-jp | 2007-10-28 05:51 | ドイツ生活 | Comments(2)

同僚宅でBBQ

前回日本食レストランに行った同僚から自宅BBQに誘われて行って来ました。

えぇ、前回誘ってもらったときに、ワイン持ってって暫くしてアッサリ帰ってしまったので、
(退屈させてしまったのではないか?)と、気を使わせてしまったようです。orz
実際の所、確か旅行からの帰りで疲れてたのを、
「折角誘ってくれたんだから、顔くらい出しとかないと!」
と思って、顔出しただけだったんだけど(汗)。

まぁ、ノリが良くて気のいい奴で、彼女もカワイイし、二人とも英語が自在なので、
お一人様御招待!って聞いて、正直嬉しかったんだけどね。
しかも、飲んで楽しむ為に、ベッドも用意してくれてます。

ということで、約束の時間に遅れること約10分(←わざとですよ!ホントだよ!)。
彼らが住んでる家に到着。
いやー。
ちゃんと、郵便受けとピンポンは、2人別々に出してるのね。
そういうものなのかー。

早速、上がりこみ、挨拶もソコソコに飲み物を決めます。
といっても、”心はKoelner(ケルナー)”な私は Pils なんて飲んでる場合じゃない。
当然Koelsch(ケルシュ/コェルチ)を指定(爆)。
ひとまずFruehで乾杯。話はそれからだ!(笑)
やっぱり、飲んだ後に移動しなくていいってのは気分が良いね。車/電車を問わず。

ちょっと落ち着いた頃、彼女はまだ、仕事から帰ってきていないってことで、
彼がセルフで改装した(してる)邸内ツアーとなりました。
広いねー。一見うちの母屋の2/3ぐらいかな?って思ったけど、
屋根裏部屋は在るし地下室も有るし。地下室にはビリヤードテーブルまである。
ビリヤードテーブルは、よくあるポケットタイプではなく、
4つ玉とか用のポケットが無いタイプなので、そのうち処分するらしいけど。
邸内の空調はセントラルヒーティングだけど、居間には暖炉まである。かっこいいなぁ。

で、ソファーセットの横には...「キッカー」が置いて有ります。
日本では『テーブルサッカー』というらしい。
これ、今回初めてやったんだけど、むちゃくちゃ面白い。
正直、家に一台欲しくなった。誰か買え。
あ、サッカー好きのアノ家で買わないかな。おじいさんとかが(爆)。

今度は外回り。お庭です。
芝生が貼って有り隣地境界にはフェンス。その手前には植栽。
片隅に小さな小屋が有って、中には暖炉にくべるマキが入ってる。
聞けば、半年前は、週に30時間位、改装の作業をしてたらしい。
因みに会社の定時間は週35時間なんだけどね(笑)。
今はヒト山越したので、週に6時間くらいかなって。
マネしたいけど、どうだろう。オレだと続かないような気がする。

さて、お庭の一画に、設置型のBBQグリルがある。
プロパンガス仕様。そういえばキッチンもガスだった。
「電気が一般的なんじゃないの?」って聞いたら、
「その通り。だけど、ガスの方が勝負が早いのでガスにした。
 後から電気仕様に遣り換え出来るように、電源は確保してあるよ。」だそうだ。

で、早速グリルで肉やソーセージや野菜炒め?を、彼が手際よく焼き始める。
...まめだなぁ。

で、そのタイミングで彼女が帰着。
にこやかな感じでこちらに向かってくるので、「やぁ久し振り!」ってな感じで
(少し)躊躇しながら右手を差し出そうとしたらですね、
彼女は頬っぺたと頬っぺたを合わせる挨拶をしてくるわけですよ。
因みに彼女は157cm位(推定)の美人で笑うと可愛いオールマイティです。
その時の私の右手が空中で行き場を求めて、前後左右上下過去未来、
何処に向かったら良いのか行っていいのかサッパリ判らず、唯オロオロするだけでした。
あ、左手も左右対称位置でオロオロしてました(汗)。
このタイプの挨拶をされたのは彼女が初めてですよ。
もしかして、この、一風変わった東洋人に気が有るのかも?(<バカ)

で、私の次に、隣にいる彼の方へ。
まぁ、当然キスですねぇ。
他人がキスしているのをマジマジと見たのはこれが初めてかも。
もっと云うと、私が見ているのを知っていながらも、
決して私のことを意識せずにキスしている他人なんて、
見たこと無いですわ。マジで。

あー。そこのお嬢さん、単身駐在者の目に毒で、しかも気の毒なので、直ぐにどくように。


・・
・・・

さて、
彼女が着替え終わり、グリル料理も完了したので、
ウダウダ話しながら、飲みながら、食べながら、
楽しい時間が過ぎて行きます。

最初は頑張って、ドイツ語を使おうとしてたんだけど、
言葉に詰まって英語に切り替えようとしたら、
今度は英語の単語が出て来ない(爆)。
どうやら、脳内で英語とドイツ語の作業領域が同じ場所に在るようで、
瞬時に切替えるのは困難なようです(汗)。
しょうがないので、今日は楽しむ事を優先し、
途中からは英語脳に切り替えてしまいました(苦笑)。

いやー。何を話したのか余り思い出せないけど、日本とドイツについて話したのは確か。
習慣について、文化について、言葉について、地形について、あと何だっけ?
いろんな事を話し、ビールと共に夜が更けて行きます。
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by coke-jp | 2007-10-27 06:50 | ドイツ生活 | Comments(0)

ある日の事。

数日前 女の子 バイク大好き病の同僚から、
「今度実家(ドルトムント)の近くのモトクロスコースで自由練習イベントがあるんだけど、
 興味があるなら行って見たら?多分、オレも行ってると思うし。」
なんて聞かされてたのだけど、金曜日は忙しかったので最終確認とか出来なくて。

で、土曜日の朝からヤツの携帯に電話して見ても出やしない。
当日、日曜日の朝電話しても、出やしない。

なんだか雲行きが怪しいので、モトクロスコースに直電して、
本当にイベントが有ること、13時半まで走れる事を、確認したのが9時半のこと。

ライダースーツに着替えてガレージに行き、空模様が怪しい中、バイクで出発した私。
えぇ、出発時点で降ってませんでしたから、ちょろっと見て帰るつもりの私です。

ガレージを出てアウトバーンに乗る頃、雨がポツポツ降り始めて。
「マジか! 天気予報は見なかったけど、ドルトムント周辺は晴れてるに違いない。」
と、無理矢理自分を奮い立たせ、走り続けたのよ。

で、雨足は強くなるばかり。全天候型のライダースーツを着ているとはいえ、
気温は8度程度で雨に打たれていると、体温はどんどん奪われる一方。
それでも130km程?走って目的の街まで辿り着こうかと言うタイミングで、
ガソリンコックをリザーブに切り替えたとたんに... エンジンストップ。
...マジですか?

辛うじて、アウトバーン出口に辿り着き、惰性で一般道まで出る事が出来ました。
いや、2週続けてADACのお世話になる積もりはないんですけど?

っていうか、ガス欠じゃないですよ?
ということで、考えられるのは...。
「雨の中を走っていた/その他 の理由で、ガソリンタンク内に水が溜まってしまった。」
これだと思います。

雨の中、対応案を考えながらボーッとしてましたが、
体が冷えてしょうがないので一旦バイクを見捨てます(嘘)。
そしてバイクを押して行けそうな範囲にガススタが無いか偵察。
幸い、信号の交差点を曲がったところからガススタが見えました。
営業中です。そこまで約300m。近くて良かった。

ガススタに行き、「水抜き剤」が無いか聞いてみましたが、無いとの答え。
しょうがないので、普通にガソリンを満タンにします。
寒かったのでコーヒーを飲んで時計を見ると、イベント終了時間まであと15分。
orz
無理です。先週に引き続き「空振り」です。

しばらくゆっくりしたあとで、エンジン始動。OK。
故障診断は正解だったようです。

失意と雨の中、2時間走ってアパートまで戻り、
バスタブにお湯を張りながら、ウエアを脱ぎ散らかします。

半分程溜まった位でバスタブに。アチチッ。
いや、単純に体が冷え切ってるだけ。

水位が肩まで辿り着いた頃には、既にぬるくなっている感じ。
はい、、「エントロピーの法則」と「熱量保存の法則」です。
熱は、温度が高い方から低いほうに移動しますし、
お湯が持っていた熱量が、冷え切った体に移動して、
初めて体の温度を上げることができますね。
体を暖めて、お湯が熱いまんまというのは、本来、無い話です。
などと、今更な事を考えながら、ぬるくなったお湯を半分程抜いて、
今度は熱いお湯だけを入れて行きます。

あぁ、暖ったまるぅ~。
暫く湯船の中で過ごして、ガチガチだった体がやっとほぐれてきた感じです。

しかし...、
冷静に振り返って見ると...、
....
日本でアレだけ「晴れオトコ」っぷりを発揮していた私ですが、
ドイツでは結構、雨にやられてるような気がします。

恐らく、今日が、今回のドイツ駐在での、ラスト・ツーリングなんでしょうね。きっと。

まぁ、
いろいろありましたが、
Yamaha XT600との1年間は、
BMWのOHV車の良さについて、改めて気付かせてくれる良い経験だったな。

と思うことにします。<なんじゃそりゃ!
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by coke-jp | 2007-10-22 05:36 | 過去車 XT600 | Comments(0)

フランクフルトからの脱出

以前、日本のビジネス誌だったか、航空会社の機内誌だったかで、
「日本人はホテルのフロントを使いこなしていない。」
と言う記事を読んだ事があります。
コピー/FAX/データのプリント/場合によってはイベントチケットの手配等、
欧米系のビジネスマンはホテルのフロントをかなりのレベルで使い倒しているが、
日本のビジネスマンは、その辺がうまく使えていないという記事でした。
その記事を読んで以降、頼めそうなことは、「取敢えず聞いてみる」ことにしている私。

今回もホテルのフロントに頼んで、大手バイク用品チェーン店「Polo」の場所と開店時間を調べてもらいました。
まぁ、漠然と調べてくれと言っても話は進みませんので、この場合は「Polo」を探すようにリクエストしたのですが。

で、開店時間(9時)の10分前に辿り着き、店が開くのを待っていますが、なかなか開かない。
他にもオッサンが1人待っていますが、かなりイライラしている様子。
結局、15分位送れて割と若い店員が到着。
オッサンが文句(嫌味?)を言っているのに反論する様子が無いので、単純な寝坊と思われます。
なんだかツイテない感じが続くなぁ、なんて思いつつ店に入り、ヘルメットを物色します。

6年前にも、欧州で入手可能なヘルメットを調査したことがあるのですが、
日本市場向け(日本人向け)のヘルメットと、欧州市場向けのヘルメットで、
内部クッションの形が違います。もちろん、頭の形が人種で異なる事がその理由です。
それは、アライやショーエイという日本のヘルメットメーカーの品も同じ。
なので、今回購入するヘルメットが、帰国後のメインになることは、有りません。
とりあえず、デュッセルドルフまでの3~4時間レベルに耐えられる程度のフィット感/圧迫感のものを探します。出来れば安く。出来れば面白そうなものを。

結果として、2流メーカー製の、チンガード(あごのガード)部分が上に跳ね上げられるタイプの、ヘルメットに決めました。
このタイプには、以前から興味が有りました。
その理由は、ガードを上げるだけでコンビニに入って行けるからなのですが、
それは、メガネ常用者がヘルメットを脱着する煩わしさを軽減してくれるからです。
このヘルメットが100EUR(特価品)。
決して小さく無い金額ですが、1流メーカー製のヘルメットの値段(400~600EUR)を見ると、
これぐらいの出費は免れ得ないかな、と。
なにしろ、これが無いとデュッセルドルフまで帰れないのですから。
品質については、以前聞いた話「ヘルメットは、安全面の規格がしっかりしているので、1流品と2流品の違いは使う材料の違い。それは重さの違い」というのを信じて2流メーカーのものでも良しとしました。

さて、装備が揃ったので、取敢えずリューデスハイムに移動。
いつものラウターさんとこに顔を出し、旦那に挨拶。
次週は「フェダーヴァイサー祭り」があるとのこと。暇だったらまた来ようかな、と。

で、ここからライン川沿いを走りますが、今までスルーしてきたお城に何個か寄ってみることに。
お昼時なので、レストランでメシでもカフェでも食おうかと。

・ゾーネック城
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ちょっと小振りな感じですが良さそうなお城。
ガラガラの駐車場から300m歩いてお城の入り口へ到着。
...月曜は休館日。中へ入れません。
やられっぱなしです。なぜ?
お城の入り口付近からの眺めを写真に撮って、移動します。
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・シェーンブルク城
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川沿いの道から見上げた写真です。
ここは高級古城ホテルとして有名ですが、来るのは初めてです。
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駐車場からの写真ですが、結構、観光客が居るのでお城は開いてるようです。よかった。
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庭園からの眺め。悪く無いです。
で、レストランでメシを食おうと...。
ドアに何か書いて有ります。「本日レストラン休日。ホテルは営業中。」
いや、既に15時近いんですけど。腹減ってますけど。咽喉も渇いてますけど。
お茶だけでも出来ないか、ホテルのフロントに聞いて見ましたが、「残念ですが。」との答え。
ホントにやられっぱなしです。なぜ?

駄目なものはしょうがないので、ここからアウトバーンに向かいます。
暫く走ってSA発見、即、突撃です。

既に15時半。一刻も早く血糖値を上げなければ!
餓えと乾燥から正常な精神状態とは言えなくなっていた私は、ここで判断を誤ります。
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菓子パン状のものとフルーツケーキと紅茶。
普段の私からは考えられない選択です。
もしかすると、「何だかツイテない」のではなく、「何かが憑いていた」のでしょうか?

食べ終わる頃には既に、「胃もたれ」というか「胸焼け」というか、変な感じが始まってしまい、
その後の行程は「まるでロボットのように走り続け」てアパートへ辿り着いたのでした。

この3日間、色々有りましたが、最後の判断ミスのダメージが、一番大きかった気がします。
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by coke-jp | 2007-10-16 05:52 | 過去車 XT600 | Comments(0)

フランクフルト、再び。<リベンジなるか>

昨日の失敗を心の糧として、本日は仕切りなおしです。
なんとしてもフランクフルトへ行かねばなりません。

そうです。
「アルプスの少女ハイジ」がクララの住むフランクフルトに連れてこられてホームシックになった時、夢遊病のようになって昇った教会の塔を見なくてはいけません。(<義務ですか?)

決意も固く走り出し、アイフェルにも寄らず、一路フランクフルトへ。
さすがに同じ間違いを繰り返す私ではありません。(<本当か?)
要所要所できちんと給油しています。(<当たり前です。)

さあ、来ましたよ。フランクフルト。クララの街です。(違)
バイクを路駐して、歩いて市内観光です。

さあ勢い込んで、大聖堂DOMに突撃。
あらっ、塔は閉鎖されているそうです。残念。 orz
ついでに写真を撮るのも忘れてしまいました。

気落ちしたまま歩き回り、適当な博物館に入ります。
あら、ゲーテさんですか。
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なんだか、ドイツ観光してるのか、ゲーテの研究をしてるのか、良く判らないくらいゲーテの足跡にぶちあたります。
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魔女祭り(ヴァルプルギス)をテーマにした絵も飾って有りました。

歩き疲れたので、帰ろうかと。

そのときです。
重大な事に気が付きました。

...ヘルメットが無い。

どこかに置き忘れたのか、バイクの横に置いといたのが盗まれたのか?さっぱり見当がつきません。

小一時間、ボーっと考えましたが、ヘルメットが無いとアパートに戻れません。
今日は日曜日。バイク用品屋さんも開いていません。
ということでフランクフルトで一泊決定。(泣)
これで、月曜の予定(掃除・片付け・等)が殆ど無理な状況になってきました。
ということで、「地球の迷い方」を見ながらホテルを確保しました。

災難続きです。(人災ですが。)
ヘルメットを明日購入する事にし、気分が乗らないので部屋でグッタリです。
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by coke-jp | 2007-10-15 06:45 | 過去車 XT600 | Comments(0)

フランクフルトは遠かった。

有休消化の自己目標達成まであと1日です。
よって、会議の無い月曜日を休んで3連休にします。

さぁ、どうするべぇか。
折角の3連休です。バイクに乗りましょう。で、掃除・買い物・その他雑用もしなきゃです。

ということで、土曜の朝一番に出発し、アイフェル地方のワインディングを楽しみ、
フランクフルト観光をし、ライン川沿いに帰ってくることにします。
 [日帰り600kmコース?]

さぁ、エンジンを掛けますよ! キュルキュルキュル。
しばらく動かして無かったからかなぁ。エンジンが掛かる気配がありません。
あっ!...燃料コックがOFFになってました。<掛かる訳が無い。

気を取り直して、エンジン始動を試みますが、既にバッテリーが消耗してました(汗)。
すでにセルは廻っていません。
そこで慌てず、ガレージからバッテリーコードを取り出してきて、
自分の車のバッテリーと繋いで暫く放置。
そして、繋いだままセルスタートです。 ハイ、掛かりましたね。

なんだか予定よりも1.5時間位遅れてるような気がします。<寝坊は気にしない。
ということで、一路アイフェル地方に向かったのですが、が、ガガガ。

やってしまいました。 アウトバーンでガス欠です。
でも大丈夫、経験者だから。<もっとバカ。

慌てず騒がず、ADAC(ドイツのJAFみたいな団体)の会員証を取り出し、
プリペイド携帯電話で掛けてみます。
「プリペイドの残額が足りません。」
...一番必要な時に...

辺りを見回すと、焼く20mの場所に、非常電話があります。<日頃のおこないがモノを言いますね。>
音質の悪い非常電話で、ドイツ語の聞き取りに苦労しましたが、ガス欠を伝え、ADACが来るのを待ちます。
電話して1時間半経った頃、ようやくADACが来て、
「次のガソリンスタンドまで荷台に乗せて行きます。」ですって。
車載車にバイクを載せるのだけど、なんだかスゴイ時間が掛かります。
内心「そんなんチャチャっと縛っときゃえーのに。」とか思いつつ、作業を見守ります。

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で、アイフェル入り口のガソリンスタンドで給油し、ついでにメシを食って、コーヒーを飲んだら。既に午後を随分と廻っていました。

すでに気力が萎えていたのと、日没が早く時間的に苦しいのもあって、本日のツーリングはここまでとして、アパートへと引き返すことにしたのでした。
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by coke-jp | 2007-10-14 05:02 | 過去車 XT600 | Comments(0)

寄り道しながらオクトーバーフェストへGO!Vol.#6.0

朝、食事をしながら話をするに、やれ昨夜は大変だったとか。

?何か大変な事有ったっけ?
いや、楽しかったよね? そうだよね。

え?問題はその後の帰り道??
???帰り道に何か大変な事有ったっけ???


??
???
あれっ?
帰り道の記憶がありません。 orz

魔女達 曰く
「寝ながら歩いてる感じ」だったとか。
放置せず、部屋まで誘導してくれた魔女達に感謝します。



なんか、電車の中で寝てたらしいのですが、
「酔って寝てしまう東洋人(日本人)が珍しい」らしく、
電車の中でバシバシと記念写真を撮られていたそうです(泣)。
魔女達がドイツ人達に
「典型的なジャパニーズサラリーマンの帰宅風景だ」
と説明したとか。

皆さん、
「酒は飲んでも飲まれるな」

これ、覚えておきましょう。
とても、大事です。

はい。この場合の『酒』という言葉は『ビール』を含みます。
これ、大事です。


しかし、2晩続けて「飲まれちゃった」ワタクシですが、アルコールに弱くなったのかも。
年末に向け、強化合宿を行うべきか協議が必要ですね。




はい。
気を取り直して、デュッセルドルフに向かって帰ります。
今日は帰るだけ。その「帰るだけ」が面倒ですね。
行きは寄り道ばかりしてたので、そうでも無かったですが、
600kmを1人で帰るのは気が重い...。
なんて言っていたら、途中までは魔女Tが 同情 同乗してくれることになりました。
これで帰り道のドライブを退屈しないで済みました。感謝です。




さて後日談(笑)

先日の予告通り会社のPCの壁紙をDirndlの女性の写真にしたところ、
周りの同僚(♂)達の食い付きがスゴイのナンの。

「オイ、Coke! その女性と次に何時会うんだ? その時は一緒に行くからな!」
...いや、名前も電話番号もメルアドも聞いてませんけど(汗)。
確か写真撮ったのも、魔女だった筈。
オレってばシャイなので写真のお願いなんて出来無いし(滝汗)。

で、いつも以上にPCの前に座って仕事をしている私。<単純に休暇明けなので忙しい。
同僚がコーヒーに誘うついでにPCを覗きこみつつ暴言を。
「オイ、Coke! PCに向かう集中力のヒミツはその画面だな!」
「しかし、まだ上半分が使えるだろう。なぜ使わないんだ?」

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..
...

何を言ってるんですか、この人は。
この状態から更に上半分を使ってしまったら、
デコルテ(décolleté(e))しか見えないじゃ無いですか!





あ、コイツはそういうヤツだった。<良い意味で。
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by coke-jp | 2007-10-06 06:52 | ドイツ生活 | Comments(1)

寄り道しながらオクトーバーフェストへGO!Vol.#5.0

一夜明けて、朝食を摂りながら省みる私。
確か、2杯しか飲んで無いと思うんだけど(といいつつ2L)、
昨夜は部屋に送ってもらって(恥)、速攻で意識を失ったようです。

皆さん、
「『オクトーバーフェスト・ビール』は、
 通常時期よりアルコール度数が高いので御注意ください。」


はい。
気を取り直してミュンヘン観光です。

BMW博物館が移転&リニューアルして、BMW-worldというのを作ったとか。
旧博物館には3回位行っているので、「今度はworldだ!」とばかりに
勢い込んでましたが、オープンは10月20日からということで
空振りに終わってしまいました。
残念。


で、魔女達にお伺いを立ててみると、
「ミヒャエル・エンデ博物館に向かいなさい」
とのお告げです。
いや、誰ですか?ミヒャエルさん?
私は何人かミヒャエルを知ってますが、
エンデさんとお会いした事は無いです。

で、行って見て判りましたが、映画にもなっている
「ネバーエンディング・ストーリー」の原作者だそうです。
映画みてないです。読みたい本の宿題リストに追加しておきます(汗)。
知らなかったのですが、日本とかなり関わりを持っていた方だったようです。


さて、行きますか。
2晩目のオクトーバーフェストです。

昨晩と違い、今夜は少し余裕があります。
で、大テントに向かう道すがら屋台をチェックしていると、
美味しそうな焼き魚を発見しました。
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「よし、大テントであれを注文しよう!」と思ったのが間違いで、
大テントのメニューには焼き魚は入っていませんでした。残念。

今夜は超有名銘柄HB(ホフ・ブロイ)を攻めます。
中は昨夜と同じく、満員で大盛り上がりです。
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で、今日は大テント真ん前の野外テーブル席を物色すると、
夫婦連れのおっちゃんが、英語で「空いてるよ」と教えてくれました。
おっちゃん達はノルウェイから来たらしく、ノルウェイの乾杯「スクォル!」を教えてもらいました。
以後、ジョッキでテーブルを「ドンッ!」と鳴らして「乾杯!」「スクォル!」「プロスト!」の応酬です。

相席もう一組は、地元ミュンヘン同僚3人組(♂1名♀2名)ということで、皆、民族衣装を着ていらっしゃいます。
本日も昨日と同じく鳥の丸焼き(半身)を注文したのですが、
お隣からのおすそ分け(笑)の巨大ピクルスや小さなカブを頂きました。
しかし、一番の御馳走は、相席の彼女の笑顔(&その他)だったかも?
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この写真いいでしょう? 会社のPCの壁紙に決定です(爆)。




連れの魔女達も一緒に楽しく盛り上がりました。
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by coke-jp | 2007-10-05 05:07 | ドイツ生活 | Comments(0)

寄り道しながらオクトーバーフェストへGO!Vol.#4.1

とうとうミュンヘンまで辿り着きました。
今回の旅の目玉!「オクトーバーフェスト」の地です。

現地エージェント(笑)と連絡を取り、手配してもらった宿で集合。
今夜からの「ババリア人の巣窟潜入調査」「オクトーバーフェスト現地調査」。
一体どんな困難や試練が待ち受けているか判りません。
果敢にもこれに挑まんとする冒険者のパーティーは、
道化師1名、魔女2名という編成になりました。(<デジャビュ?)

既に行き道の電車からしてテンション高そうな雰囲気です。
で、会場入り口に到着。

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あぁ、これだね。 これなんだね、オクトーバーフェストって。
「ヤット辿リ着イタヨ。ココマデ長カッタ。」
感極まってロボット口調になってしまいましたが、これからが勝負です。<何が?

併設されている移動遊園地には目も呉れず、ビール醸造所の大テントに突撃です。
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「隊長! 人が多くて、空きテーブルが見つかりません!」
「隊長! ババリア人が長椅子の上に立ち上がって歌いながら踊っています!
 っていうか、テーブルの上に立ち上がっているヤツもいます!」

...こころの中で架空の隊長に報告を続けながら行軍し、
現地人の手招きでスペースを確保しました。
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で、取敢えずビールです。
選択の余地無く1リッター入りのジョッキ(maas)が運ばれてきます。

つまみは大根(変形桂剥き)と鶏肉(半身の丸焼き)です。
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いやー、周りは既にスーパー・ハイテンションです。
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来たばかりで素面の我々はちょっと引き気味(?)からスタートでした。
が、隣のオジサンが、非常に調子よく「カンパーイ!」「カンパーイ!」と
チョッカイを出してくるのに合わせて飲んでたら、
...我々もスッカリ出来上がっておりました(爆)。

オジサンと一緒に椅子の上で踊りだす道化師。
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調子に乗っているオジサンは、道化師が席を外している間に、魔女にチューを迫ったり(爆)。

楽しく夜は過ぎて行きます。
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by coke-jp | 2007-10-04 07:37 | ドイツ生活 | Comments(0)

寄り道しながらオクトーバーフェストへGO!Vol.#4.0

昨夜は当地名物のフランケンワインを試してみました。
その評価ですが、まぁ、美味しいんではないでしょうか?(曖昧)
 ・個人的には問題ないです。美味しく頂きました。
 ・判断基準はラウターさん家のワインです。

さて本日の予定ですが、、、
午前中は、ヴュルツブルグを見て周り、
午後からは、バンベルグを経由して、ミュンヘンに向かいます。

朝一番でレジデンツ。
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いつも思うのだけど、室内装飾とか大きな建物って、
目で見た印象を正しく伝えられるような写真は絶対撮れないよね。
というわけで、私はあまり撮ってません。

で、内容説明はガイドブックに任せて感想だけ。
いやー。壁や天井に描かれた絵が凄いですね。
特に面白かったのは、
「天井に描かれた絵」の中の(カーテン状の)布にくっつけて、
「実際の(カーテン状の)布」が配置してあり、
それを「天使の彫刻」が押え(支え)ていたことです。
あ、
それが特徴だとか、珍しいとか、そんなことは知りませんよ?
単なる素人の率直な感想。(<言うまでも無かったですね。)

昼前にバンベルグに移動。
どうやら「小ベニス」と言われているらしいが、
ベニスに行ったことが無いので判りません(笑)。
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ここが旧市街への入り口。
正面の建物が、ちょっと面白い。 いや正確には、建物の外装だけど。
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判るかな? 平坦な壁に、立体風の絵が描かれている。
こういうのが、ちょっと遊んでて面白い。

ほんのちょっと歩くと「小ベニス地区」。
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そうか、ベニスってこんな感じなのか?(爆)

坂を登ると新/旧の宮殿やDOMがある。
DOM内部には、「理想の騎士像」とされる(有名らしい)彫刻が在ったが、
私のセンサーでは特に何も感じなかったのでスルー。
外に出ると、街を見下ろすテラスがあった。
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屋根の色を見て、なんとなく「遠くまで来たんだなぁ」と思ったり。

さぁ、ミュンヘンに向かってGO!だ。
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by coke-jp | 2007-10-04 05:41 | ドイツ生活 | Comments(0)