バイクいじり日記

なんだかんだ、ちまちまと。
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小ネタ シリーズ#3

家具の処分が追いつきません(汗)。
いっそ、「全部日本に持ち帰らせてくれ」って感じです。
だって何年か後に、また行く事になったら役に立つじゃない?

...おかしいな。
「次回は断ろう」って思ってるのに。
何?この矛盾。

ということで、
今週こそは荷造りを進めるぞと気負いつつ、やっぱり現実逃避でネット三昧です。
↑ダメダメ。


さて今日のネタも、
やはり職場や同僚達から仕入れたモノをピックアップしますよ。


さあ、一つ目。
ドイツ料理のSauerbratenというのをご存知だろうか?
因みに私は食べた記憶が無いです。
食べた事あるのかもしれないけど(爆)。
で、このSauerbratenという料理、同僚が言うには、元々馬肉を使っていたそうな。
今は、ほとんどの店が牛肉で出しているらしい。
あまり食べ物に執着の無い私は、「へー」って軽く流したんだけど、
どうやらそんな柔なリアクションでは満足出来なかったらしく、
実際のお店のメニューを探してきてくれました。
そのお店はケルン市内にあって、その名が「Gaststaette Max Stark」というらしい。
お店のHPは こちら
このHPの扉のアニメGIFが結構イケてる。
ビールの下に敷くコースター。
これに「冊の字」(日本の正の字みたいなもん)が描かれていく。
知らない人の為に説明すると、この「線」1本がビール1杯を示してて、
会計の時に、これを集計するんですわ。
なんかね、こんなんみると、楽しくなっちゃうね。
ってことで、ここのメニューが こちら。
d0083614_6534535.jpg

右列真ん中付近に、”Rheinischer Sauerbraten vom Pferd ...” ってのが見えるでしょ。
これがそれです。 帰るまでに、食べに行けるかな?かな?


2つ目。
とりあえず、参照ください。
d0083614_6452626.jpg

時々ね、こう言うちょっと捻った感じの、パッと見マジメそうで中身はふざけてるようなモノが、
職場の所々に貼ってある。
正確な意味は判らないけれど、一部分、なんとなく判る部分だけ見ても、ニヤニヤしてしまうね。
かなりフザケてる。

ほかにも結構面白いのがあるんだけど、web上で見つけられなかったので、
今日はここまで。
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by coke-jp | 2007-11-25 06:52 | ドイツ生活 | Comments(0)

小ネタ シリーズ#2

そろそろ荷造りで気が焦り始めました。
なので今週も引籠りでネット三昧です。<ダメ夫

ということで、小ネタ紹介ですが、今回は、現地同僚達から仕事時間に廻ってきたネタを紹介します。

①「Heirat」
 去年の九月に仕入れたドイツ語ネタです。
 ...実は、まだ理解してません(汗)っていうか、読んでない(爆)。
 そのうち、暇になったら読もうかと、、、。
 まず、前説を読んでから、リンクをクリックしてください。

 Erst wollte unser Nachbar, das wir unsern Buchsbaumstrauch schneiden,
 weil ihn das Gestrupp (seine Aussage) gestort hat.
 Gut dachte ich, schneide ich den Busch eben.

 Und nun droht er mir mit dem Anwalt!
 Soll mal einer die Menschen verstehen..........

 で、 こちら に続きます。



②「Das Koelsche Grundgesetz」
 ケルンの方言で、良く使われる言い回し/慣用句を集めたものらしい。
 お土産屋さんに、ハガキとかで売ってます。
d0083614_4584626.jpg

 これを、同僚が英語に翻訳してくれたのが、こんな感じ。
  1) It is as it is.
  2) It comes as it comes.
  3) Nothing stays as it is.
  4) So far we managed everything. Don't worry.
  5) Doesn't matter.
  6) Gone is gone.
  7) Everybody is different.
  8) What the hell are you talking about?
  9) We always did it that way...
 10) We don't have it, we don't need it, let's through it away.
 11) Have a drink with us!



③「Koelsch for Japanese」
 最近同僚が、
 「お前の(ドイツ語の)勉強の為に良いサイトを見つけたぞ!」
 と、教えてくれました。
 タイトルの通り、ドイツ語と言っても、ケルンの方言です(笑)。
 リンクは こちら


④「I love my job !!」
 ちょっとブラックです。
 未成年者、及び、仕事で煮詰まっている方、凹んでいる方、
 そんな人は、今、見ないで下さい。
 「気持ちは判らんでもないな」と思う反面、
 「ドイツ人でも、こんなのに共感(?)するんだなぁ。」と変に感心したりしました。
 自己責任で、 コチラ にどうぞ。



⑤「Ouch!!!」
 ちょっと痛い話。
 1) 英文を読んで、
 2) 一枚目の写真を見て、ちゃんと考えた後に、
 3) リンクをクリックすると、二枚目の写真が見れます。

 Here's a good reason why mom always told you NOT to run with things in your hand..........
 Look at the first picture and study the marks the boy is pointing at, and try to guess what caused it.
 Then look at the second picture .
d0083614_5304657.jpg

 二枚目の写真は こちら

今日はここまで。
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by coke-jp | 2007-11-18 06:35 | ドイツ生活 | Comments(0)

小ネタ シリーズ#1

11月11日午前11時11分(EST)は、カーニバルが始まる時間です。
ケルンのアルトシュタットでは、セレモニーがあるそうな。

でも、今日は天気が悪いので引籠り決定。
ということで、ちょっと溜まってしまった 『小ネタ』 を紹介しようかと。

まぁ、ネタというよりは、Cokeの好奇心を刺激したブツやモノ、その他を紹介してみるコーナーです。


d0083614_35728.jpg

訳すと、「仕事は健康を害する」という感じ。
日本に帰ったら、職場の机の上に置いておこうかと(笑)。


d0083614_3593587.jpg

訳すと、「もう一度仰って頂けますか?」みたいな感じなんだけど。
実際にはハンマー構えたオッサンが構えてて『もう一度言ってみろゴルァ!』って感じなので、
そのギャップが良いわけです。


d0083614_432835.jpg

「エガール」と発音し、『どっちでもいいや』~『どうでもいいや好きにして』と言った意味で良く使います。
仕事をしてて時々、「この人、かなりどうでもいいことをズラズラ/ダラダラ喋り倒してからに。」なんて思うので、このカードを突きつけて、独り悦に入る姿を想像してニヤニヤです。


d0083614_4113747.jpg

「あなたはモノ書きですか?もし、そうだとしたら出版社を探していませんか?
なんだか調子が良かったので、残して有ります。


d0083614_4163620.jpg

職場の食堂で、シュバーベン地方の料理にキャンペーンが有って配ってたカード。
ちょうどそのころ、ヘルマン・ヘッセの「車輪の下」とか読んでたので、興味深かった。
書いてある言葉は、シュバーベン地方の方言だそうな。


次は計算問題(笑)

d0083614_4285628.jpg

飲んで丸鋸盤を使うとこんなんなりますよって感じです。


d0083614_4303665.jpg

階段の傍でキャスター付きの椅子の上に立ち上がると(以下略)


d0083614_4315120.jpg

燃料の近くでタバコを吸うと(以下略)
「最後の1本(意訳)」って感じでしょうか。


d0083614_4342382.jpg

保護具着用職場で着用していないと(以下略)
しかし、あんなん落ちてきたら、ヘルメット有ってもダメな気が。


d0083614_4354884.jpg

濡れた手で電気器具を触ると(以下略)

本日、ここまで。
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by coke-jp | 2007-11-11 19:11 | ドイツ生活 | Comments(0)

最後の遠征 旧東エリアへ Vol.4

最終日。
あとは延々帰るだけ...ではつまらないので、
ちょっとだけ寄り道して帰ります。

『青い奇跡』
そんな大層な別名を持つ橋が、ドレスデンにはあるらしい。
何故断定ではなく「らしい」なのか?
それは、情報源が「迷い方」の中の「コラム」だから(爆)。
意外と現地の人に聞いても「何それ?」みたいに言われたりする可能性も...?

ということで、昨夜のレストランでウエイトレスのおねーさんに聞いてみました。
なんと、実在するそうです。

で、行ってみたのがこちら。
d0083614_16461380.jpg


青い奇跡
 リンクしたページに解説があるので説明は省く(笑)が、今見て特に変わった構造を取っているわけでは無いです。
但し、木製の橋がメインだった時代に、桁間距離140m超を実現したのは、驚きの対象ではあっただろう。
まぁ、「コロンブスの卵」とも言えるかな。



ということで、改めて「コロンブスの卵」という言葉を調べてみた(爆)。

意外と奥が深い。
幾つか解説しているサイトが有ったが、全体が見渡せる解説のページを
ココにリンクして置きます。

ということで、
伝承された「お話し」は、意外と後付けだったりするという2本立てでした。
言い換えると、『歴史は創られるもの』ということに(爆)。

お後が宜しいようで。(チャンチャン♪)
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by coke-jp | 2007-11-05 06:42 | ドイツ生活 | Comments(0)

最後の遠征 旧東エリアへ Vol.3

今日はドレスデン市内で博物館巡りです。
博物館が開くのが10時なので、それまで市内をブラブラ。

あ、あれは何だ! (<わざとらしさ満点)
アンペルマンだ! (<解説は こちら の下の方に。)
d0083614_0105877.jpg


拡大すると、
d0083614_0114262.jpgd0083614_0121051.jpg

一部で流行ってるとか。

メインストリートを歩いていると、視界の右端になにやら黒っぽいものが。
d0083614_0181368.jpg

現場に急行し、聖十字架教会と判明。

で、辿り着いたのがフラウエン教会。
戦争の被害に遭い、廃墟と化していたが、1994年に再建が始まり、2006年に再建完了したらしい。
「迷い方」によると、『瓦礫の山からひとつひとつのかけらを分類、鑑定したうえで元の場所に戻し、欠けた部分のみ新たな素材で補うという気の遠くなるような作業は、「世界最大のパズル」とも呼ばれている。』とまで書かれている。
実際に、『誰』がそう呼んでいるのか気になるが、欠けた部分のみ補うと言うのは凄いよなぁ、と想像していた。
しかし...実際は...。
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黒い(古い)素材の比率、低すぎ!
殆ど真っ白じゃないですか!

...「迷い方」の記事を鵜呑みにした私が間違っておりました。
っていうか、なんか、期待し過ぎてたのかなぁ。ドレスデンに。



気を取り直して散策を続けます。
ザクセン王の居城(レジデンツ城)の外壁の君主の行列を発見。
d0083614_0325575.jpg

外壁にマイセンのタイルで絵巻物。いやー、無駄ですねー。(<褒め言葉)
その長さ101m(らしい)。
思わず平行にレールを仮設して、端から端までトロッコを使い、ビデオカメラで舐めてみたいところです。(<何故?芸風変わったか、オレ?)



で、ようやく到着したツヴィンガー宮殿ですが、中庭はこんなレベル。
d0083614_0441771.jpg

でもOK。ここの価値は箱物じゃない。中身で勝負だ!(<期待しすぎ)

さぁ見るぞ!「陶磁器コレクション」
...と、意気込んで居ましたが、、、。

あれっ?
これ有田(焼)なの? こんな絵柄?だったっけ?

なんか、色使いは記憶したイメージと一致するのだけど、
絵柄が、、、なんとなくしっくり来ない。
専門知識が無いので上手く説明出来ないが、なんとなく「韓国」っぽいような気がするのです。
いや、朝鮮半島から渡ってきた技術だというのは(辛うじて)知ってますよ。
ただ、記憶にある絵柄は、もう少し「丸味」だとか「ふっくら感」が有ったような気が。
日本に帰ったら、ちょっと調べてみようと思う。ホントに調べるかどうかは判らないけど。



ちょっと疲れたけど、もう一軒行くぞー。「アルテマイスター絵画館」
さぁ、以前、ルーブルに行った時に出会った「感動」が幾つあるかな?楽しみだ。

で、一応全ての展示を見てみたんだけど、、、

なんでかなぁ。
いまいち、ピンと来ない。
「あぁ、良いね」って感じのは幾つか有ったんだけど、
「うぉー!バンザーイ!」みたいな感動は無かった。
多分、方向性が違うんだろうなぁ。
結局、私の好みは、ルノワール っぽい感じで、あんまり幅が無いみたい。
まぁ、方向性が違うということが確認出来たと言うことで。

因みにノイエマイスター絵画館の方は工事閉館でした。残念。


ということで、ドレスデン中心部の観光(?)を終えて、
軽い夕食の為に入ったレストランは、「Coselpalais」。
なんと、マイセンの器でサービスされるらしい。
で、メニューを見て迷う迷う。
さらに迷う。

なんだか歩き疲れてて、あんまりガッツリ食べられそうに無い。
で、迷った末に頼んだのが、「御当地ワイン」と「チー盛り」。
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結局これだけで余っちゃったヨ。
...しかし...、派手。
だが下品じゃない。高級感あるね。

旅先のレストランだから、この絵柄でも良いが、自宅でこれはどうだろうか?
やはり、私の趣味じゃ無いような気がする。
辛うじて考えられるのは、クリスマス・パーティーなんかの第二部(笑)で、
皆がワイワイガヤガヤと個々の燃料(ビール,ワイン,焼酎,日本酒,等々)を持って
ダベッてる雰囲気の中、こんな「チー盛り」が出てくるのなら許容範囲かも。
やっぱ、「普段使い」には成るまい。

最後のシメに、コーヒーを。
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これもマイセンの器でサービスされる。

...普段使いは Villeroy & Boch のマグカップの方が良いな、私は。
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by coke-jp | 2007-11-04 05:41 | ドイツ生活 | Comments(0)

最後の遠征 旧東エリアへ Vol.2

午後からザイフェンのおもちゃ博物館です。

ザイフェンって、、、交通の便が悪いです。
車でのアクセスも、一般道を延々走らないといけなくて。
高速があれば1時間足らずで着く距離なのに、2時間以上も掛かってしまう。
鉄道のアクセスも、かなり悪い。
ザイフェン抜きだと、夜行寝台列車とかで移動するのも面白そうなんだけどね。
 #寝て起きたら目的地ってのは、旅してる実感があるよね。
 #九州ツーリングに最適だった、広別フェリー(宇品→別府)が惜しまれます。

ザイフェンの町の中は「木のおもちゃ」の雰囲気がいっぱい。
くるみ割り人形、煙人形、ピラミッド、その他色々。
早速博物館に突撃です。
d0083614_327181.jpg

入って直ぐの所に、昔の作業所の状態が復元展示されてました。
右上の天井に吊ってある滑車はの軸が、屋外で水車や風車に繋がっていて、
木工機械の動力となっています。

一番左の作業台の上に、断面が キリン になっている ワッカ が見えますか?
ワッカ で形を作った後に、好みの厚みで切り分けていくと、
次々とキリンが出来上がっていきます。

で、ヒツジ好きの私の眼は ココ に釘付け。
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「一面の菜の花」ならぬ、「一面のヒツジ」です。


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非っ常に素朴でシンプルな木のおもちゃが沢山ありましたが、
途中から、見るのに専念してしまい、写真は撮り忘れました(笑)。


で、ふと思い出して写真を撮ってみたけども、
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人形行列が長すぎて、全体入れると何が何だかって感じです。
なので、今回は新しい試みを取り入れてみました。
コチラ (動画です。AVI形式3.6MB)
ヒジをショーケースに当てて固定し、ズリズリ擦りながら撮りました。
苦心の作です。が、画質が悪いですね。残念。

ついでに コチラ(0.6MB) もどうぞ。
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by coke-jp | 2007-11-03 06:24 | ドイツ生活 | Comments(0)

最後の遠征 旧東エリアへ Vol.1

11月1日(木)が祝日なので、自動的(?)に11月2日(金)が有休になります(爆)。
この後は帰国まで祝日が無いので、これが遠出のラストチャンス。
ということで、
行って参りました。旧東エリアに。

いやー。前回駐在してた時に、ライプチヒに行ったんだよね。(2002年8月)

その時は(も?)、ドイツ語なんて全然聞けてなかったので、苦労しました。
だって公共施設でも英語が通じなかったし。
そりゃそうだよね。1990年から第一外国語がロシア語から英語に変わって、
その時6歳だった子供が18歳なんだから、まだまだでしょう。

今は2007年、あれから5年経ってます。きっと若者の一部は英語が通じるかもしれない。
それ以上に、多分、半年ちょっと習ったドイツ語の成果(汗)で、
なんとかコミュニケーションが取れるのではないか、と思ってみる。

旧東の地域で、行ってみたかったのはマイセン。
通ぶって、「良い仕事してますねぇ~。」なんて、えらそげに言ってみたいので(爆)。

ということで、
初日は移動日、2日目からの観光スタートとなりました。

朝一番からマイセンの陶磁器博物館です。
早速、作業風景を見せてくれるガイドツアー(日本語テープガイド付き)に参加します。
各工程毎に分かれた部屋は、階段教室みたいなスリバチ状になっていて、
作業中の手元がよく見えるようになっています。

最初の工程では、小鉢などの単純な形の作り方。
d0083614_3262853.jpg

ろくろで湯呑みの様な形を作っておいて小鉢の型にセットし、
外側が型に沿うように拡げて伸ばしたあと、
肉厚を調整する為に内側から中子を廻して無駄な粘土を取り除きます。
で、この写真は、型をバラしているところ。
ハイ、そうです。見惚れてて撮りわすれてました(笑)。

次は複雑な形の作り方。
d0083614_327227.jpg

向かっておばちゃんの右にある、ボーリングしている女性の像。
この複雑な形は、複数の部品を組み合わせて作られていました。
今、おばちゃんは、この女性の上半身と下半身を繋ぎ合わせていたところです。

で、今度は素焼きの準備。
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面白いですねー。
鶴の首とかの造形モノだと、焼いてる途中の変形防止をどうしてるのかと、
漠然と疑問に思ってましたが、やはり支え治具を使うようです。
でも、音声ガイド曰く、「焼く前と焼いた後で、大きさは16%減少」とか。
...もし治具を繰り返して使っちゃうと、作品は窯の中で宙ぶらりんになっちゃったり。
そう、まるでメルモちゃんが赤いキャンディや青いキャンディを嘗めちゃったときみたいに。

好奇心は小説家(のタマゴ)の必須条件です。
さっそく拙いドイツ語で聞いてみました。
やはり、支え治具も毎回作って焼いて、捨てているそうです。
 #だから値段も高いのね。

次は絵皿の絵付け。
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一体、どうやってデッサンを取っているのか疑問でしたが、今回知ることができました。
絵筆の向こうに銀色のお椀が伏せて在りますよね。
それがこれ↓です。
d0083614_3295660.jpg

細かい穴が開いていて、その穴を通して黒鉛かなんか(忘れた)で、
点描の輪郭が付けられるということ。

あ、そうそう、絵付けの前に一度焼いておく必要があるんですわ。
なぜなら、色が粘土に吸い込まれてしまうから。
で、絵付けの後、
表面のコーティングとなる層を焼き付ける為に、白い液体にドブ付けします。
一番下の段の右から二番目が、半分だけドブ付けしたサンプル。↓
d0083614_3303476.jpg


絵付けの進み方が一目で判るのは次の写真。
d0083614_3311765.jpg

右から順に絵が付いて行きます。
で、左側2枚は最後の焼きの前後です。バラの色が鮮やかに変わります。

以上が工場見学コースで、ここから博物館です。

まぁ、沢山有ったんだけど...工業製品だからかなぁ。
「良くできてるね」とは思うけど、「うわぁ!すげぇ!」みたいな感動は無かったなぁ。
というわけで、ちょっと眼を引いたものだけピックアップ。

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なぜかネズミのしっぽを咥えてる。
メジャーな作家さんがメジャーなエンターテイナー(コメディアン?)を題材に作ったらしい。

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パイプオルガンなんだけど、そのパイプがマイセンっていう無駄(褒め言葉)な感じが良い。
焼き上がりで16%収縮することを計算して作ったとしても、
狙いの音程/音色にするためには、かなり作って捨てたんだろうなぁ。

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これはチェスの駒なんだけど、なぜかカエルさん。 ...カエルの王様...なのか?

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今回判ったこと。
私は絵皿が好きじゃない(爆)。恐らくだが。
真っ白な器。表面に微妙で美妙な紋様が付けられている。
そんな器が好きだなぁ。

ということで、2日目の前半戦が終わり。
後半戦に続く。
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by coke-jp | 2007-11-03 06:20 | ドイツ生活 | Comments(0)